昭和35年開院、東住吉区に根ざした皆様に寄り添った診療を目指します
消化器分野を中心に幅広い疾患の専門的、迅速な検査が可能です
昭和61年久留米大学医学部卒業、同年5月京都府立医科大学第3内科に入局、京都府立医科大学附属病院肝臓消化器内科、星ケ丘厚生年金病院(現星ケ丘医療センター)済生会京都府病院(現京都済生会病院)等様々な地域の基幹病院での勤務、肝臓病の研究生活を経て、平成11年より小児科医の先代院長より継承し、令和7年1月で開院65周年を迎えます。これまでの経験に基づき、お子様から大人まで安心して通っていただけるよう丁寧な診療を日々心がけています。発熱等の一般的な内科疾患から、専門的ながん検診、消化器疾患、高血圧、糖尿病等生活習慣病の定期管理、認知症、各種検診、人間ドックまで幅広い疾患検査に対応しますので、ぜひお気軽にご来院ください。市内基幹病院と迅速な連携を大切にし、地域の皆様の健康管理の身近な医院でありたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。